randy time

「パラダイス・キス」のDVD鑑賞

2012年1月26日(木)


(あらすじ)
有名進学校に通い夢も刺激もない高校生活を送っていた女子高生が、ファッション業界を目指す専門学校生からショーモデルにスカウトされたのをきっかけに、恋と自分の夢を見つけ歩き出す姿を描く。出演は北川景子×向井理。


つまらなすぎる。
いかにも漫画っぽいストーリーで、そこにリアリティは存在しないし、高校生が受験勉強から逃げ出し、家出してアルバイトで生活費を稼ぐという状況は、あまり誉められたものではない。
原作に似せることを意識してかどうかわからないが、俳優陣の演技がとてもぎこちない。

一番の見所のファッションショーも盛り上がりに欠ける。
なんといってもぜんぜん綺麗じゃない。
これは撮り方が悪いのだろうか?
服が悪いのだろうか?
北川景子が悪いのだろうか?
デザインやこの手のショーに疎い自分にはまったく理由は分からないが、とにかく魅入る箇所はなかった。
舞台裏に戻ってきてからのキスも不自然すぎる。

そしてラスト30分、期待通りの展開でのハッピーエンドは良いのだが、あまりにもベタ過ぎた。

テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

「俺たちに明日はないッス」のDVD鑑賞

2012年1月25日(水)


(あらすじ)
比留間、峯、安藤は、17才のダメ高校生3人組。
同級生の友野とヤリたくてしょうがない比留間は、彼女が担任とラブホテルから出てくるところを目撃してしまう。
一方、峯は公園で倒れていた同級生ちづを助けたことで急接近。
しかし、父親と2人暮らしのちづは、性の知識がまるでなく、興味ばかりが先走り、峯の方が怖じ気づいてしまう。
そしてデブの安藤は、巨乳の女子・秋恵から告白され、思いがけずもラブラブに。


この時期特有の性に対する際限無い無尽蔵なパワー感、そういうものを表現しようと思っていたのだろうか。
それとも思春期の恋愛感を描きたかったのだろうか。
いずれにせよ、どちらも中途半端で終わっている。
作品全体のテーマや表現したいことが見えてこなかった。
入り口が性欲で、出口が恋愛なのだろうが、しかし、それにしても積極的すぎる女性陣と、引き気味の男性陣(比留間も含めて私にはそう見えた)の対比があからさますぎる。
そこから「恋愛ってよくわかんないね」「女はもっとわかんねーよ」という台詞につながるのだろうが、女性監督ゆえ、思春期の男子の心の内を理解するのは難しかったのだろうか。

最後に、痩せた安藤は本人?別人?

テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

日経ソフトウェア2012年3月号

2012年1月24日(火)


「現場の開発者からノウハウを学ぶ Facebook アプリの勘所」の記事について。

ソーシャルアプリを作ったことがないので、興味深く記事を読んだ。
Facebook のアプリ開発にはPHPのSDKが充実しているので良いらしい。
うむ、PHPを最後に使ったのはすでに10年ほど前のような気がする。
まったく覚えていない。
まずはお試しでテストアプリをつくってみようか。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

「テレビ局削減論」を読了

2012年1月23日(月)


(本文より抜粋)
近頃よく耳にする視聴者の声がある。
「どこの局もおんなじ」「食べ物番組ばっかり」
確かにどのチャンネルをつけても、雛壇に並んだ同じ顔ぶれのタレントたちが楽屋落ちのトークを勝手に楽しんでいるバラエティか、さもなくば早食い、大食い、グルメ、激安といった食べ物番組。
いずれもお手軽なタレント頼みのぶっつけ本番企画で、ほかに知恵はないものかと、制作陣の想像力と創造力の貧困さを憂う毎日である。


本書は、元・キー局のテレビマンだった著者が、現在のキー局を、「民放3局、NHK1局」の4大ネットワークへ、つまり現状の民放5局のうち2局を吸収、合併により減らすことの必要性を訴えている。

最近はほとんどのキー局が、ゴールデンタイムに同じような内容の番組(主にバラエティ番組)しか放送しなくなってきている。
どこかの局の番組がヒットすれば、似たような番組が他局にも現れる。
このような状況では、視聴者のテレビ離れが進むのも当然のことだと思う、というようなことを著者は述べているが、確かにその通りだと感じる。

番組がつまらない→見なくなる→視聴率が下がる→広告費が下がる(つまりTV局の収入が減る)→制作費が削られる→番組がつまらなくなる、といった具合に、負のスパイラルに陥ってしまっている。

また「ネットから得られるものはあくまで特定の個人の選択や意図による”情報”であり、それに対してテレビの”報道”は、真偽を見極め、公正・中立に則るように訓練された記者から発信されたものであり、両者には歴然とした違いがある。テレビや新聞に課せられるのは、ネット情報の真偽や善悪を明らかにするチェック機能なのである」、と著者は書いている。
しかし、今のテレビ局はその求められるレベルに達していない、ということも同時に指摘している。

確かに今も昔も、テレビ局・新聞社毎に、論調に右・左の違いがあったり、「記者クラブ」なるものが存在するため、公正な報道とは言い難い面があるように思う。
これが、局数が減ったことで番組制作費が増え、結果として質の高い番組が作られる下地ができたとしても、やはり公正な報道がなされるとはとても思えない。

最後に、ひとつ共感できた話題があったので挙げておく。
------------------------------
リモコンでせわしなくチャンネルを変える「ザッピング」は、起承転結のないバラエティをあちこち覗くにはうってつけである。
が、同時に、CMになると他のチャンネルに移る視聴者が多くなるから、スポンサーからすれば大きなマイナス材料になる。
もっとも局側はそうはさせじと、「さて、これからが見所」という設定にしたところで、CMを入れる。
見る方は小馬鹿にされた気がしてよけいザッピングする気になり、頃合いを見計らってチャンネルをもどす。
CMが終わっても、「さて、これからが見所」というところを繰り返して始めることも熟知しているので、支障はない。
それにしても、こんな安易な手法は今や逆効果だからやめたら、と思うのだがどうだろう?
------------------------------
確かにそのとおり。
CM前にいいところで切られると、ものすごく頭にくる。
視聴者をバカにしているとしか思えない。
なぜ視聴者にそこまで思わせておいてまでも、制作側はこのような手法をとり続けるのだろうか。
結果、長期的に見ると、視聴者離れが起きてしまっているのではないだろうか。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

「ダイブ!!」のDVD鑑賞

2012年1月22日(日)


(あらすじ)
オリンピック出場を目指す少年たちが恋や友情、夢に葛藤しながらも懸命に打ち込む姿を爽やかに描く青春ムービー!
天性の柔軟性と動体視力を秘めた中学生・坂井知季。
元オリンピック選手の両親を持つエリートダイバー・富士谷要一。
彼らの通う弱小ダイビングクラブ存続の条件はオリンピック出場だった。
アメリカから帰国した女コーチの指導に戸惑いと反発を抱きつつも自分だけのダイブをものにしていく。

第一印象は「みんな痩せてて鍛えられたイイからだしてるな〜」だった。
撮影を前にかなり体を絞ったと思われる。
その努力は相当なものだったのだろう。

ストーリーはスポ根ではなく、さわやかでベタな青春もの。
ものすごくできすぎたサクセスストーリー。
でも自分はそういうのが好きなので、最後は感動して涙してしまった。

しかし彼女を弟に取られてしまったところまでは仕方がないとして、普通そうなったら思春期の男子としては、弟も元カノもどちらの顔も見たくない、弟の方としても兄と顔を合わせ辛い、となるのではないか。
それなのにラストの大会に応援にくるというのはいかがなものか。
兄としても動揺するだけで、うれしくないのではないか。
原作ではそのあたり、どのように描写されていたのか気になったところだ。

本作では特に目立った俳優はいなかったが、林遣都はこれだけスポーツものが続くと、そういうイメージがついてしまって、他の役がし辛くなったりしないのだろうか。
蓮佛美沙子は相変わらず光っていたが、あの程度の出演時間では、存在感を出し、さらに作品の質を上げるまでには至らなかった。

テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

「管制塔」のDVD鑑賞

2012年1月21日(土)


(あらすじ)
人気バンド、Galileo Galilei の楽曲「管制塔」をモチーフにした青春ドラマ。
日本最北端”最果ての街”稚内を舞台に、それぞれに自分の居場所を見出せない中学生の男女の心の触れ合いを繊細なタッチで綴る。
監督は「ソラニン」の三木孝浩。


内容はものすごく薄っぺらい。
終わり方も切なすぎる。
せめて何年後かに管制塔で再会する、というのが良かった。

現実には学校の音楽室で2人で合っていたり、自転車で二人乗りしたり、バスに乗ったりしたら、クラスの誰かに見つかって噂になってしまい、会いづらくなりそうなものだが。

それにあんなにカワイイ女の子が転校してきたら、クラスの男子はほっとかないだろうに、そのへんの描写がないので、リアリティに欠ける。

しかし、橋本愛の演技はすばらしい!
北海道の美しい風景にまったく負けていなかった。

テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

天然温泉リフレ 泉パークタウン店

2012年1月20日(金)


比較的近所なのに、最近はあまり来ていなかったので久々の入館。
受付で下足箱の鍵と引き替えに脱衣所のロッカーの鍵をもらい、料金は後払いというシステム。
あれ?以前は前払いじゃなかったっけ?・・勘違いかも。

ここの施設は、内湯はわかし湯で、露天風呂のみ天然温泉とのこと。
「仙鶴泉の湯」と呼び名らしい。
露天風呂に出てみたが、あまりの寒さに、早々に撤退。
肩まで温泉に浸かっていればよいのだが、のぼせてくるので、湯から上がると、めちゃくちゃ寒い。

ソルトサウナを利用したかったのだが、男女日替わり制で、この日は女性が利用する日だったので入れなかった、残念・・

入浴料 600円
(土・日は650円)

「僕はしゃべるためにここへ来た」を読了

2012年1月19日(木)


著者はフジテレビアナウンサーの笠井信輔氏。

本書は、被災地の状況を書いた、というよりは、報道する側の苦悩や葛藤、現場と東京本社との温度差、震災報道の裏側を丁寧に書いた本だ。

トイレのこと、被災地での買い物や飲食のこと、そこまで気を使う必要があるのだろうか?と思うほど「世間の目」というものを気にしているのだと知った。

小さなことでいちゃもんをつける人はどこにでもいるし、快く思わない人もいるだろう。
だからといってそこまで神経質になるのもどうかと思うが。

また、当時ものすごく違和感があったことで、地震・津波よりも計画停電のほうがトップニュースとして報じられることがあったが、そこについても触れられていた。
本件については、やはり現場の取材クルーと、東京との間には温度差があったのだ。
宮城にいた自分にはとても違和感があることであり、東京の人間にしてみれば、所詮遠い地で起きた他人事なのだろう、という悲しい気持ちになったのを思い出した。

著者は本書の中で、
・私たちは余計な人間ではないか?
・ボランティアをしたほうが役立つのではないか?
・被災者に水や食料をあげたほうがいいのではないか?
・取材車で行方不明者捜しを手伝った方がいいのではないか?
・いや、それならば、何のために僕はここにいるのか・・
等々、さまざまな葛藤を抱えていたことを書いており、たしかに単純に考えれば、被災地では人助けが最優先になるだろう。
しかし、全国の皆さんに被災地の現状を伝えることで、それが大きな力になり、問題が解決されることもある。
そのためには「伝える」という役割も確かに必要であり、著者が苦悩の末に導き出した答えは正当化できる。
しかし、そこには量の問題もあり、各マスコミ(新聞社、雑誌社、NHK、民放、フリーランス など)がてんでバラバラに一斉に被災地に押し掛けて良いものか、というと、必ずしもそうではないように思う。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

「僕の彼女はサイボーグ」のDVD鑑賞

2012年1月18日(水)


(あらすじ)
ひとりぼっちで過ごす20歳の誕生日。
寂しい大学生ジローの前に、突然キュートな彼女が現れる。
彼女と過ごした数時間は人生の中でも最も輝ける時間となるが、突然彼女は姿を消してしまう。
そして1年後の21歳の誕生日、ジローは再び彼女に出会う。
似ているけど、どこか違う、”完璧”な彼女にー。
なんと彼女は、未来の自分が送り込んだサイボーグだった!
綾瀬はるか、小出恵介共演で贈るファンタジック・ラブストーリー。

まず、いろんな場面で「そりゃないよ!」という部分が多いのだが、しかしすべては綾瀬はるかの可愛さと、そのすばらしいスタイルで許せてしまう、つまりそういう作品。
この世のものとは思えないほどの美しさ。
女優さん1人の力がこれほどのものか、と思い知らされる。

監督はクァク・ジェヨン。
韓国映画であれば許されるであろうシーンも、日本映画としてみれば、おかしな表現だったり、違和感がある所が多かった。
日本人スタッフは監督にアドバイスすることはなかったのだろうか。

例えば、中華街を走り抜けるシーンは、日本映画として見れば過剰な表現だったし、小出恵介のふるさとに行くところでは、2008年で20歳やそこらの彼が小学生のころ、つまり13,4年ほど前になるので、およそ1990年代前半になるのだが、それにしては田舎町の風景やそこに住む人々の服装が昔すぎる。
20年以上も時代にズレがあるのでは?という感じがした。

とにかく、綾瀬はるかに魅了されたこと、最後の終わり方がハッピーエンド好きな私が納得できたこと、それがよかった。
作品全体としては、バランスは悪いが、平均点レベルの出来だと思う。
見る前の期待はもう少し大きかったのだが、小粒な作品になってしまっていたのは残念。
大きいのは綾瀬はるかの胸だけだった・・

テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

北四番丁大衡線北山トンネルの開通

2012年1月17日(火)


今年の春にタイトルのトンネルが開通予定となっている。
それがどうしたかというと、自分が利用しているバス路線に大きな影響を及ぼすことになる。
このトンネルの開通にあわせて、仙台市交通局が泉区北西部の団地から都心部への直行型バスの運行を予定している。
さらに大規模なバスレーンも導入する計画という。

これまでは、道幅が狭くいつも渋滞している道路を通り、時には踏切で大幅な時間ロスを余儀なくされてきたバス路線を利用せざるを得なかったのだが、トンネルの開通により、ショートカットして都心部にアクセスするルートが誕生することになる。

これがどのくらい素晴らしいことかというと、朝や夕方の通勤時間帯には、バスで1時間近くもかかっているのが、もしかすると半分の30分程度まで短縮されるかもしれないのだ。

トンネルの開通とバスの運行開始時期については、まだ正式に発表されていないが、今からとても待ち遠しい。

1時間が30分になるのはものすごいことだ!

 | HOME |  »

FC2Ad

FC2ブログ

 

FC2カウンター

twitter

カテゴリー

カレンダー

12 | 2012/01 | 02
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最近のコメント

リンク

このブログをリンクに追加する